クライング・ナウ [80年代の名曲(洋楽)]
ジャーニーの「クライング・ナウ(Who,s Crying Now)」です。
ジャーニーのスーパーヒットアルバム「エスケイプ」から
のファーストカットです。
1981年に、全米4位まで上がりました。
この曲は、日本でもヒットし、日本にジャーニーの名を広めた
曲といえます。
このアルバムから、キーボードにジョナサン・ケインが参加し、
大成功を収めました。
この曲は、キーボードで始まるイントロが印象的で、彼の
色が良く現れています。
このアルバムでは、その後「ドント・ストップ・ビリーヴィン」
「オープン・アームズ」という大ヒット曲も出ますが、
哀愁を帯びた、美しいメロディーのこの「クライング・ナウ」
は、ボーカルのスティーブ・ペリーのハイトーンヴォイスに、
一番似合っているような気がします。
この曲は、CM等に使われていないので、最近あまり
話題になっていませんが、もっと注目されても良い曲
だと思います!
渋谷区代々木駅前の税理士・社会保険労務士事務所です!
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のファーストカットです。
1981年に、全米4位まで上がりました。
この曲は、日本でもヒットし、日本にジャーニーの名を広めた
曲といえます。
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大成功を収めました。
この曲は、キーボードで始まるイントロが印象的で、彼の
色が良く現れています。
このアルバムでは、その後「ドント・ストップ・ビリーヴィン」
「オープン・アームズ」という大ヒット曲も出ますが、
哀愁を帯びた、美しいメロディーのこの「クライング・ナウ」
は、ボーカルのスティーブ・ペリーのハイトーンヴォイスに、
一番似合っているような気がします。
この曲は、CM等に使われていないので、最近あまり
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