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スムーズ・クリミナル [マイケル]

 マイケル・ジャクソンの「スムーズ・クリミナル」です。

 この曲は、アルバム「バッド」の7曲目のシングルです。

 7曲目ということで、全米最高7位までにとどまりました。

 もともと私が、初めて「バッド」を聴いたときは、この曲が

 1番売れ線の曲だと思いました。

  この曲が、2・3曲目までにリリースされていたら、確実
 
 に全米NO.1を獲得していたと信じています。

  スマートなダンスナンバーで、1番「スリラー」の延長線

 上のある曲だと思います。

  この曲は、コンサートでのいわゆる「ゼログラヴィティ」と

 いわれる45度傾くパフォーマンスが話題を呼びました。

  これは、靴にフックをつけて、ひっかけているもので、

 製法特許を取っているようです。

  ムーン・ウォークとともに、コンサートツアーの目玉に

 なっています。

  歌詞も、君は、「狡猾な犯罪者にやられたのだ」というような

 趣旨で、興味深いです。

  マイケルの曲の中でも、もっともかっこ良い曲だと言えるで

 しょう!

 渋谷区代々木駅前の税理士・社会保険労務士事務所です!  

  

  
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ダーティ・ダイアナ [マイケル]

 マイケル・ジャクソンの「ダーティ・ダイアナ」です。

 アルバム「バッド」からの第5弾シングルで、全米では

 5曲連続NO.1という、前人未踏の快挙を成し遂げた曲

 です。 マイケルの曲の中でも、最もハードで重いイメージ

 の曲です。

  ダイアナ妃がこの曲を気に入っていてリクエストしたという

 逸話が残っています。

  彼の作詞・作曲ですが、オフ・ザ・ウォールの頃には、想像

 できなっかたようの、彼の内面の孤独な部分が描かれている

 ような気がしてなりません。

  渋谷区代々木駅前の税理士・社会保険労務士事務所です!
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ザ・ウェイ・ユー・メイク・ミー・フィール [マイケル]

 マイケル・ジャクソンの「ザ・ウェイ・ユー・メイク・ミー・フィール」

 です。

アルバム「バッド」からの第3弾シングルです。

 バッドの中では、明るい曲調の曲だと思います。

  映画「THIS IS IT」では、リズムの入っていないアカペラの

 でこの曲を歌っていました。

  月夜の下での曲は、ムードがあり、この曲の良さを再認識

 しました。  

  コンサートで見ると、非常にカッコ良い曲になりますね!

  渋谷区代々木駅前の税理士・社会保険労務士事務所です!

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THIS IS IT [マイケル]

 昨日、ついに「THIS IS IT」を見てきました。

平日の夜ですが、ほぼ満員で、前から2番目の一番端という

 かなり見づらい場所でしたが、しょうがないかな思いました。

  今年夏に行われる予定のロンドン公演のリハーサル風景

 です。

   50代で、あの軽やかなステップができるのは、やはり

  スーパースターの証です。

   マイケルというとダンスに注目が行きますが、伸びやかな

  ハイトーンボイスが美しいです。

   あの歌声がもう聴けないのかと考えると、映画を見ている

 途中でも、感無量になりました。

   また、彼は世界一のエンターテイナーです。
 
  曲の一つ一つにも細かい曲のキーや、エコーなどにも気を

 配り、決して妥協はしません。

  しかし、スタッフ全員への暖かい心配りには、彼の人柄を

 偲ばせるものが感じられました。 
 
   映画の中では、「ヒール・ザ・ワールド」は出てきませんで

  したが、「アース・ソング」では、壊れつつある地球の未来に

 警鐘を促していました。

  ただ、漫然と日々を過ごしている我々と違い、マイケルは、

 遥かに大きな視野で、物事を見ているのだなということを改めて

 感じました。

  マイケルが我々に数々の歌で伝えようとしたことを、この映画を

 見た一人ひとりが、深く心に留めなければならないと思います。

  ラストの「マン・イン・ザ・ミラー」で、語りかけていたように、一人

 ひとりの小さな心がけが、世界を変えていくのだなと思いました。

  まだ、ご覧になっていない方も、今月月末近くまで、上映の予定

 ですので、是非劇場に足を運んでいただきたいと思いました。

  
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マン・イン・ザ・ミラー [マイケル]

  いよいよ、マイケルの「THIS IS IT」が全世界初公開になり

 ました。

  まだ、しばらくはマイケルの話題がTVを賑わせ続けること

 でしょう。

  さて、この「マン・イン・ザ・ミラー(Man In The Mirror)」は、

アルバム「BAD」からの第4弾シングルです。 このあとの

「ダーティ・ダイアナ」まで、同アルバムから5曲連続全米NO.1

 という大記録を打ち立てました。 この記録は、野球であれば

 イチローのメジャーリーグ9年連続200本連続安打のようなもの

 で、そう簡単には、破られないだろうと思っています。

  この曲は、歌詞が素晴らしいです!

「世界を変えようとするならば、まずこの鏡の中のこの男から

始めよう」というような歌詞で、「何事も変えようとするならば、

自分から変えていかなければならない」というような趣旨を

 含んでいると解釈しています。

  アルバムの中では、地味な曲調の曲ですが、スリラーの

 「ヒューマン・ネイチャー」とともに、何回か聴くとどんどんその

 良さがわかってくる、味のある曲だと思います!

  イギリスでは、発売時は最高21位でしたが、マイケルの死後

 に、この曲の良さが見直されたのか、最高11位まで、上昇しま

 した。
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バッド(BAD) [マイケル]

 マイケル・ジャクソンの「バッド(BAD)」です。

この曲は、アルバムのタイトル曲ということで、米国以外

 の全世界で注目され、プロモーション・ビデオは、日本

 でも大きな話題になりました。

 「ディパーテッド」でアカデミー賞を獲得したマーティン・

 スコセッシ氏が制作しています。

 ビート・イットを継承したハードなダンスナンバーです。

 この曲では、当初プリンスとの共演が予定されていました

 が、ウィー・アー・ザ・ワールドの時以来、この二人は、

 うまくいかなかったようで、残念です。

 この曲は、メロディー、歌詞が非常に覚えやすい曲で、

 日本でも、物まね歌合戦などでも、彼の真似をする

 芸人が多く現れたのが、特徴です。

  このアルバムから、オフ・ザ・ウォールのときのような、

 ポップな感じの曲で消えてしまったのが、個人的には

 非常に残念です。
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キャント・ストップ・ラヴィング・ユー [マイケル]

  マイケル・ジャクソンの「キャント・ストップ・ラヴィング・ユー

 (I Just Can,t Stop Loving You)」です。

この曲は、アルバム「バッド(BAD)」の先行シングルとなった

 バラード曲です。

  マイケルは、「オフ・ザ・ウォール」「スリラー」「バッド」と切り札

 の曲を1曲目ではなく、2曲目にもってくるという戦略を取っていま

 した。

  このアルバムでは、アルバムのタイトル曲「バッド」はセカンド

 シングルになっています。

 この曲は、どちらかというと地味ですが、美しいバラード曲です。

 ストレートなフレーズのラヴソングになっています。

  この曲が、ファーストシングルと発表された時は、少し意表を

 突かれた感じもしましたが、何回か聴くと、非常に心に残る曲

 です。

  この曲は、サイーダ・ギャレットという女性とのデュエットに

 なっています。 サイーダ・ギャレットは、この後の第4弾シン

 グルとなる「マン・イン・ザ・ミラー」で、グレン・バラード氏との

 共作で作詞・作曲を担当しています。

  全米NO.1を取った割には、日本ではあまり注目されてい

 なくて、ファンには、もっと目を向けてほしい曲のひとつです!

  渋谷区代々木駅前の税理士・社会保険労務士事務所です!



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スリラー [マイケル]

  マイケル・ジャクソンの「スリラー(Thriller)」です。

  1億枚以上の売上を記録した、モンスターアルバムからの

 第7弾シングルです。 

   アルバムのタイトル曲ではありますが、第7弾ということで、

 さすがに、全米NO.1を取ることはできませんでしたが、それでも

 4位まで上昇するというのはすごいです。

  この曲は、やはりビデオがすごかったです。

  当時、中学・高校・大学の学園祭では、みんな真似していました。

  そういうことで、日本では、マイケルといえばこの「スリラー」という

 印象が強かったです。

  この曲が出たおかげで、MTVで黒人の曲のどんどん流れるように

 なったというように、音楽が人種の壁を超えるきっかけを作った曲と

 いえるでしょう。

  「スリラー」のビデオの最後で、マイケルの目がきらりと光るところ

 が印象の残っています。

  あの頃のマイケルが一番かっこ良くて、輝いていたと思います。

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P.Y.T. [マイケル]

 マイケル・ジャクソンの「スリラー」からの第6弾シングル

 「P.Y.T.(Pretty Young Thing)」です。

  この曲は、アルバムからの6作目のシングルですが、

 それでも、全米TOP10入りしました。

  クインシー・ジョーンズとジェイムズ・イングラムとの共作

 で、マイケルの今となっては、古き良き時代「オフ・ザ・ウォール」

 に入っていた曲のような、ブラックコンテンポラリーの名曲です。

 「ビリー・ジーン」「ビート・イット」のような派手な曲ではないですが、
 
 個人的には、当時から気に入っている曲です。
  
  渋谷区代々木駅前の税理士・社会保険労務士事務所です!
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ヒューマン・ネイチャー [マイケル]

 マイケルのアルバム「スリラー」からの第5弾シングル

 「ヒューマン・ネイチャー」です。

  人間の本能、本質といった意味のタイトルなのでしょ

 うか?

アップテンポな曲、ハードな曲が続く、スリラーの中で、
 
 落ち着いたミディアムバラードな曲です。

  スリラーがヒットしていた頃は、「ビリー・ジーン」

 「今夜はビート・イット」に注目が集まっていましたが、

 当時から、ミュージシャンの間では評価が高く、ジャズ界

 の巨匠マイルス・デイヴィスやボーイズⅡメン、そして

 SWVなどがカバーしています。

  マイケルの死後この曲は、大きく再評価されているとい

 えます。

  今聴いてみると、我々を包み込む大きな包容力を感じさ

 せる素晴らしい曲だと思います!

 渋谷区代々木駅前の税理士・社会保険労務士事務所です!
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