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80年代の名曲(洋楽) ブログトップ
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ミッシング・ユー [80年代の名曲(洋楽)]

 皆様、久しぶりの更新です。本年もどうぞよろしくお願いします。

 昨年は、更新が少なかったので、今年はもう少し更新回数を増やしていきたいと思っております!

 今回は、ジョン・ウェイトのミッシング・ユー(Missing You)です。

このミディアムテンポのメロディに、ジョン・ウェイトさんのハスキーヴォイスが似合っています。

 この曲は、名曲として、ティナ・ターナーさんをはじめ多くのミュージシャンにカバーされています。

 その後、彼はロックバンド、バッド・イングリッシュのヴォーカルとして、1989年11月に「When I See You

Smile」を再び全米NO.1ヒットに導いています。

  渋谷区代々木、梶田税理士・司法書士・社会保険労務士事務所です!
 

 

 


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愛の魔力 [80年代の名曲(洋楽)]

 ティナ・ターナーさんの「愛の魔力(What,s Love Got To Do With It)」

 です。

  この曲は、全米では2週のNO.1でしたが、ロングセラーとなり、

 ビルボードで年間第2位、グラミー賞の主要部門を獲得する大ヒットと

 なりました。

70年代は、アイク&ティナターナーとして、ヒット曲もありましたが、

 その後、離婚等を経て、さらに円熟味を増して完全復活しました。

  パイナップルのような頭がトレードマークでした。

  歌声がパワフルで、耳に強く残っています。

  この曲は、ティナ・ターナーが歌わなければ、ここまでのヒットには

 成らなかったといって、過言ではないでしょう。

  80年代の曲は、日本題があまりピンとこないものが多かったですが、
  
 この「愛の魔力」はなかなか良かったのではないかと思っています!

  渋谷区代々木、梶田税理士・司法書士・社会保険労務士事務所です!
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ゴーストバスターズ [80年代の名曲(洋楽)]

 レイ・パーカーJRさんの「ゴーストバスターズ(Ghostbusters)」

 です。

この頃は、映画からのヒット曲が目白押しで、「フラッシュダンス」

 「フットルース」に続いて、全米NO.1になりました。

  この曲は、ヒューイ・ルイス・アンド・ザ・ニューズの「アイ・ウォント・

 ア・ニュー・ドラッグ」に、メロディーが似ているということで、告訴され

 敗訴したという経緯があります。

  その後も、ヒューイ・ルイスさんとの間では、確執があるという噂

 もあります。

  NYのゴーストを退治するというコメディー映画です。

  マシュマロ・マンが懐かしいです。

  来年どうやらPART3が公開されるようです。

 ビル・マーレー、ダン・エイクロイドのコンビは健在のようで楽しみです。

 個人的には、「バック・トゥ・ザ・フューチャー4」を是非見たいです!

  渋谷区代々木駅前、梶田税理士・司法書士・社会保険労務士事務所です!
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ビートに抱かれて [80年代の名曲(洋楽)]

 プリンスの「ビートに抱かれて(When Doves Cry)です。

  直訳すると「鳩が泣き叫ぶとき」です。

この曲は、プリンスの初の全米NO.1ソングです。

 全米5週連続1位で、1984年の年間NO.1ソングにも

 なりました。

 まさに、プリンスの代表作であり、またプリンスらしい

 曲であるといえます。

  お経かコーランを唱えているかのように、単調なメロディー

 が続き、最初聞くと不快に感じる方も多いでしょうが、耳に

 残ってしまう不思議なメロディーです。

  メロディーラインは、ベースがないラップに近い独特の世界

 観です。 このあとの「KISS」にも、続きます。

  こういう曲は、プリンスでないと作れないそういった曲なの

  でありましょう。

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ザ・リフレックス [80年代の名曲(洋楽)]

 デュラン・デュランの「ザ・リフレックス」です。

 この1984年は、映画からのヒット曲と、英国出身のアーティストの

 ヒット曲が多かった年です。
 
  いわゆる第2次ブリティッシュ・インベージョンと当時呼ばれていた

 もので、イエス、カムチャークラブが1位ヒットを出し、この後ワムも

 ついにブレイクしています。

  その中で、デュラン・デュランはこの曲が初の全米NO.1となりました。

 イントロのリフレインが印象的です。
  
  デュラン・デュランも、この頃が一番勢い・活気がありましたね!

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タイム・アフター・タイム [80年代の名曲(洋楽)]

 シンディー・ローパーさんの「タイム・アフター・タイム

 (Time After Time)」です。

  当時は、マドンナと人気を二分する女性歌手になっていま

 した!

 「ガールズ・ジャスト・ウォナ・ハヴ・ファン」の陽気なイメージ

 から一転してセカンドシングルは、しっとりとしたバラードです。

 「何度も 何度も 繰り返し 繰り返し」という意味の表現ですが、

 歌詞は、奥の深さを感じさせます。

  「ガールズ・ジャスト・ウォナ・ハヴ・ファン」と同様に、車のCM

 や映画などで、数多くつかわれています。

  様々な歌手にカバーされていて。多くの人に愛されている曲

 であり、後世に残したい名曲だと思います。

  この年のトピックスとしては、「ウィー・アー・ザ・ワールド」があり

 ましたが、そこでもシンディ・ローパーさんは大活躍という一番目

 立っていましたね!

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レッツ・ヒア・イット・フォー・ア・ボーイ [80年代の名曲(洋楽)]

 デニース・ウィリアムズさんの「レッツ・ヒア・イット・フォー・ア・ボーイ
 
 (Let,s Hear It For The Boy)」です。

 この曲は、ヒット曲を連発した伝説の映画「フットルース」からの

 2曲目のヒットで、2週間全米NO.1となりました。

  もともと、スティービー・ワンダーのコーラスグループから、スタート

 しています。 「フリー」という曲が70年代にヒットしています。

  名曲バラードです。

 この曲は、テンポの良い軽快なダンスナンバーです。

  この曲の後は、残念ながらあまりヒットには恵まれていません。

 渋谷区代々木、梶田税理士・司法書士・社会保険労務士事務所  
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ハロー(出会いの扉) [80年代の名曲(洋楽)]

 ライオネル・リッチーさんの「ハロー(出会いの扉)(Hello)」

 です。 オールナイト・ロングに続いて、全米NO.1になりました。

 ハローという題名に似合わず、非常に重い曲調の曲です。

  片思いの娘に、どうやって思いを告げようか。そんなテーマの
 
 曲です。

  最初は、取っつきにくいのですがね何回か聞くとだんだんと味が

 出てくる。そういうタイプの曲です。

  この曲のビデオでは、最後にはハッピーエンドになっています。

  ライオネル・リッチーさんの中では、異色の曲だと思います。

  渋谷区代々木駅前の税理士・社会保険労務士・司法書士事務所です!
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フットルース [80年代の名曲(洋楽)]

 ケニー・ロギンスのフットルース「Footloose」です。

この曲は、まさに80年代を代表する映画のテーマソング

 です。

  この映画のサウンドトラックからは、なんと7曲がシングルカットされ

 ています。 

  「フラッシュダンス」とともに、映画のサウンドトラックからヒット曲を作る

 という流れを確立した曲です。
  
   このサントラでは、フットルースの他に、デニース・ウィリアムズさん

 の「レッツ・ヒア・イット・フォー・ザ・ボーイ」も1位になりました。

  ケニー・ロギンスさんも、2曲目の「アイム・フリー」もシングルカット

 されました。

  また、麻倉未稀さんの「ヒーロー」、MIE(元ピンクレディーさん)の

 「NEVER」などは、日本語のカバー曲がドラマの主題歌として大

 ヒットしました。

  このフットルースは、最近のマクドナルドの「BIG AMERICA」の

 CMで流れていたので、若い方も聞いたことがある思います。

  軽快な覚えやすいメロディーで、思わず口ずさんでしまう感じの

 曲です。

  これで、気をよくしたのか、次にトップガンのサウンドトラックから

 も、「デンジャー・ゾーン」が大ヒットします。

  前回で紹介した「ジャンプ」とともに、80年代を象徴する歌だな

 と思います!

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ジャンプ [80年代の名曲(洋楽)]

 ヴァンヘイレンのジャンプ(Jump)です。

 この曲は、彼らの6枚目のアルバム「1984」

 からのファーストシングルカットで、彼らの代表曲

 であるとともに、1984年を代表する曲となりました。

  ハードロックバンドのイメージが強かった、ヴァン・

 ヘイレンですが、ポップなこの曲で、初のNO.1を獲得

 する大ヒットとなりました。

  この曲は、シンセサイザーの鮮やかなイントロが印象的

 です。 
   
  カリスマギタリスト、エディー・ヴァン・ヘイレンはこの曲では、

 シンセサイザーを操っています。

  あとは、デイヴィッド・リー・ロスのヴォーカルです。

 彼の陽気な性格が、この底抜けに明るい曲の見事に

 マッチしています。
 
  イントロを聴くだけでも、本当に元気が出る曲です。

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