ハングリー・ハート

　ブルース・スプリングスティーンの「ハングリー・ハート」です。

１９８０年末から１９８１年初頭にかけてヒットした、ブルース・

　スプリングスティーンの出世作といえます。

５枚目のアルバム「ザ・リバー」からのシングルカットです。

　この曲は、彼の曲にしては、ポップで覚えやすいメロディーとは、

うらはらに、歌詞は、かなり泥臭いものとなっています。

　「誰もが、飢えた心を持っている。」リピートするところは、かなり

　インパクトがあります。

　やはり、こういうハングリー精神を持ち合わせていたので、彼は成功を

　収めたのでしょうか?

　　このあと、１９８４年に、「ボーン・イン・ザ・USA」が爆発的なヒットとなる

　のを予感させる曲ですね！

　　渋谷区代々木駅前の税理士事務所です！


　　

　

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