カミング・アップ [80年代の名曲(洋楽)]
ポール・マッカートニーの「カミング・アップ」です。 1980年の夏に
全米NO.1になりました。 アップテンポの軽快な曲です。
この曲は、ポールのソロ(ウィングス時代含む)としては、7曲目と
で、かつ最後のNO.1になりました。 (但し、デュエットの「エボニー&
アイボリー」「セイセイセイ」は除きます。
この曲は、全米では、珍しくグラスゴーでのライブバージョンが、シングル
カットされNO.1を記録しています。
アルバム(マッカートニーⅡ)には、スタジオバージョンが入っています。
この曲が、ヒットする直前の1月に、日本でウィングス公演が予定され、来日
しましたが、大麻所持でつかまり、公演が中止になってしまったという
いわく付きの曲でもあります。
題名(Coming Up)からすると、大変皮肉な結果になりました。
それでも、ポールの代表曲のひとつであることに変わりはありません。
全米NO.1になりました。 アップテンポの軽快な曲です。
この曲は、ポールのソロ(ウィングス時代含む)としては、7曲目と
で、かつ最後のNO.1になりました。 (但し、デュエットの「エボニー&
アイボリー」「セイセイセイ」は除きます。
この曲は、全米では、珍しくグラスゴーでのライブバージョンが、シングル
カットされNO.1を記録しています。
アルバム(マッカートニーⅡ)には、スタジオバージョンが入っています。
この曲が、ヒットする直前の1月に、日本でウィングス公演が予定され、来日
しましたが、大麻所持でつかまり、公演が中止になってしまったという
いわく付きの曲でもあります。
題名(Coming Up)からすると、大変皮肉な結果になりました。
それでも、ポールの代表曲のひとつであることに変わりはありません。
2008-03-08 14:03
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