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悲しい色やね [80年代の名曲(日本)]

 上田正樹さんの「悲しい色やね」です。

 大阪のご当地ソングとして有名になりました。

  情感のこもった、歌詞が印象的です。

28日の朝日新聞の土曜版に、この歌の特集が

 載っていました。

 上田さんは、明石家さんまさんと風貌がどことなく

 似ているからか、良く物まねをされていましたね。

  康珍化・林哲司さんのコンビは、当時黄金

 コンビで、杉山清貴さんの「ふたりの夏物語」、

 杏里さんの「悲しみがとまらない」から、中森

 明菜さんの「北ウイング」、菊池桃子さんの

 「もう会えないかもしれない」まで、ニューミュージッ

 ク・アイドルの大ヒット曲を量産していました。

  そのあと、ヒット曲に恵まれなかったので、

 東京では、TVに出ることもほとんどなくなりました。

 でも、今でも歌手として、活躍されているようです。

 渋谷区代々木駅前の税理士・司法書士・社会保険労務士事務所です。  
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