福岡旅行 ②門司港 [その他]
福岡旅行2日目は、午前中に門司港に行きました。
門司港駅は、昭和17年に鉄道の関門トンネルができる
までは、九州の玄関口として、連絡船が下関との間を行き
来していました。
当日は晴天だったので、本州と本州へ向かう橋がすぐ
目の前に見えました。
門司港は、明治・大正時代からの景観を残している町
です。 駅舎も、大正3年(1914年)にできたものが、
ほぼそのまま残っています。
また、駅から外を歩くと、古い建物が当時の面影を残して
保存されています。
こちらは、門司の旧税関のあった建物です。
東京駅の丸ノ内口のように、赤レンガ作りで威厳があります。
昼食は、門司港名物「焼きカレー」を食べました。
これは、一時流行した「石焼ビビンバ」のカレー版です。
門司港駅近辺に、約20もの焼きカレー店が並んでいます。
今回は、店を調べていなかったので、門司港駅前の
「伽哩本舗 門司港レトロ店」に行きました。
具としては、チキンやシーフードが入ったものもありますが、
今回は、シンプルな「焼きカレー」を注文しました。
カレーにチーズと半熟卵が入って、少し熱いですが、ごはん
が少しおこげ気味になっているところが、香ばしくて美味です!
値段は、ドリンクセットで890円だったと思います。
土・日2日間の強行軍でしたが、楽しい旅になりました。
渋谷区代々木駅前、梶田税理士・司法書士・社会保険労務士事務所です!
門司港駅は、昭和17年に鉄道の関門トンネルができる
までは、九州の玄関口として、連絡船が下関との間を行き
来していました。
当日は晴天だったので、本州と本州へ向かう橋がすぐ
目の前に見えました。
門司港は、明治・大正時代からの景観を残している町
です。 駅舎も、大正3年(1914年)にできたものが、
ほぼそのまま残っています。
また、駅から外を歩くと、古い建物が当時の面影を残して
保存されています。
こちらは、門司の旧税関のあった建物です。
東京駅の丸ノ内口のように、赤レンガ作りで威厳があります。
昼食は、門司港名物「焼きカレー」を食べました。
これは、一時流行した「石焼ビビンバ」のカレー版です。
門司港駅近辺に、約20もの焼きカレー店が並んでいます。
今回は、店を調べていなかったので、門司港駅前の
「伽哩本舗 門司港レトロ店」に行きました。
具としては、チキンやシーフードが入ったものもありますが、
今回は、シンプルな「焼きカレー」を注文しました。
カレーにチーズと半熟卵が入って、少し熱いですが、ごはん
が少しおこげ気味になっているところが、香ばしくて美味です!
値段は、ドリンクセットで890円だったと思います。
土・日2日間の強行軍でしたが、楽しい旅になりました。
渋谷区代々木駅前、梶田税理士・司法書士・社会保険労務士事務所です!
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